180909 今朝は久しぶりに涼しかったけれど・・・
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昨日の夕方から、久しぶりにクーラー除湿を停め窓を開けて夜を過ごすことができました。部屋東側のカーテンとブラインドを開けた状態にできるようになり、今朝は東の空が少しずつ明るくなる様子を楽しむことができました。
それにしても平成最後の今年は災害の多いこと。
まだ9月になったばかりなのに思いつくだけで6月の大阪府北部大地震、今月の台風21号と北海道地震。災害にはならなかったけれど、7月上旬から8月下旬にかけての猛暑と目白押しです。大阪にはこの六十年ほど大きな台風が直撃することがなく、二十数年前の神戸淡路大地震も含めて、少し平和ボケだったように思います。
何年かして今年の災害の多さを、「平成最後の年は、災害の多い年だったな!」という表現で終わるのか、「あの年からいろんな災害がますますひどくなった!」という言い方になるのか、どちらでしょう?
あるいは、「異常気象!」とよく耳にするけれどこの異常気象が当たり前のことになることはないのかしら?
特に暑さについては、どう考えても年を経るごとにもっと酷くなりそうなので国を挙げての新たな対策が必要かも?
まずは、「オリンピックの開催時期を変更する。180805 酷暑が続きます。」と、おじんの余計なお節介。いっそのこと「諸般の事情で中止!」も有りだと真剣に思う。 https://flic.kr/p/29N9Hvj https://farm2.staticflickr.com/1847/43841806024_87044457c2_k.jpg